単独ビューアのメニューには、デフォルトで以下の項目があります。
表示する項目はメニューバーの設定でカスタマイズできます。
ファイルを選択して開きます。
以前開いたファイルの履歴からファイルを開きます。
履歴の各項目は、右クリックメニューからピン留めや削除を行うことができます。
以前開いたフォルダの履歴から、ファイルを開くダイアログを表示します。
履歴の各項目は、右クリックメニューからピン留めや削除を行うことができます。
ファイルをテキストファイルとして開きます。
ファイルをバイナリビューア(16進数データ表示)で開きます。
現在開かれている画像を上書き保存します。
現在開かれている画像に名前を付けて保存します。
ファイルの各種情報を見ることができるプロパティダイアログを表示します。
ファイルの操作を行います。
ファイルをクイックフォルダとして登録されているフォルダに移動します。
ファイルをクイックフォルダとして登録されているフォルダにコピーします。
ファイルを指定されたフォルダに移動します。
ファイルを指定されたフォルダにコピーします。
ファイルの名前を変更します。
ファイルを削除します。
現在の画像を壁紙に設定します。
そのままの大きさで画面の中央に表示します。
画面全体に並べて表示します。
画像の縦横比を無視して画面全体に表示します。
画像の縦横比を維持して画面に合わせて表示します。
画像と画面の縦横比が異なる場合、画像の端に余白が追加されます。
画像の縦横比を維持して画面全体に表示します。
画像と画面の縦横比が異なる場合、画像の端が切り取られます。
複数のモニタを使用している場合、すべてのモニタにまたがって画像を表示します。
Windows 8 以降で使用できます。
壁紙を、最初に PictureFan で変更する前のものに戻します。
別のファイルに切り替えます。
同じフォルダ内の前のファイルに切り替えます。
同じフォルダ内の次のファイルに切り替えます。
同じフォルダ内の最初のファイルに切り替えます。
同じフォルダ内の最後のファイルに切り替えます。
ファイルのあるフォルダの前のフォルダの先頭のファイルに切り替えます。
ファイルのあるフォルダの次のフォルダの先頭のファイルに切り替えます。
ファイルのあるフォルダと同じ階層にある最初のフォルダの先頭のファイルに切り替えます。
ファイルのあるフォルダと同じ階層にある最後のフォルダの先頭のファイルに切り替えます。
ファイルのあるフォルダの一つ上のフォルダの先頭のファイルに切り替えます。
ファイルのあるフォルダ内にある先頭のフォルダの先頭のファイルに切り替えます。
ファイルのリストを最新の情報で更新します。
ファイルの並び順を選択します。
ファイルがサムネイルから開かれている時、サムネイルの並び順に合わせるようにします。
ファイルを名前順にします。
ファイルを数値の大小を考慮した名前順にします。
ファイルを拡張子順にします。
ファイルを種類順にします。
ファイルをファイルサイズ順にします。
ファイルを更新日時順にします。
ファイルを作成日時順にします。
サムネイルのストックから開いた際に、並べ替えをせずに元の順にします。
ファイルの並びを逆順にします。
フォルダを名前順にします。
フォルダを数値の大小を考慮した名前順にします。
フォルダを更新日時順にします。
フォルダを作成日時順にします。
フォルダの並びを逆順にします。
現在開かれているファイルをメインウィンドウで開きます。
サムネイルを開きます。
画像を印刷します。
印刷ダイアログ
プライベートモードの有効/無効を切り替えます。
ウィンドウを閉じます。
すべての単独ビューアのウィンドウを閉じます。
変更を元に戻します。
元に戻した変更をやり直します。
データをクリップボードにコピーします。
コピーできるのは画像及びテキストです。
選択範囲がある場合は、選択された範囲がコピーされます。
選択された範囲の画像をクリップボードに切り取ります。
切り取りができるのはアルファチャンネルのある画像か透過色の設定されている画像です。
クリップボードの画像を開きます。
画像の全体を選択します。
画像の選択を解除します。
選択範囲をプリセットとして登録することができます。
選択プリセットの登録や削除などを行う選択プリセットの設定ダイアログを表示します。
画像を拡大縮小します。
画像を選択範囲で切り抜きます。
画像を反時計回りに90度回転します。
画像を時計回りに90度回転します。
画像を180度回転します。
画像を指定した角度で回転させます。
任意角度の回転
画像の左右を反転します。
画像の上下を反転します。
画像を左上から右下方向を軸として転置させます。
これは右90度回転させたあと左右反転させるのと同じです。
画像を左下から右上方向を軸として転置させます。
これは左90度回転させたあと左右反転させるのと同じです。
画像の周囲に余白を追加します。
余白の追加
画像の周囲の余白を自動で削除します。
余白が検出できなかった場合は、何も行われません。
8ビット以上の画像では、オプションを指定するダイアログが表示されます。
余白の自動削除
画像に他の画像を連結します。
連結
画像を1ビットに変換します。
1ビット
画像を4ビットに変換します。
4/8ビット
画像を8ビットに変換します。
4/8ビット
画像を24ビットに変換します。
画像が32及び64ビットで透明及び半透明のピクセルを含んでいる場合、24/48ビットの変換オプションが表示されます。
画像を32ビットに変換します。
画像を48ビットに変換します。
画像を64ビットに変換します。
画像を指定された階調数とビット数でグレイスケールに変換します。
グレイスケール化
画像の画質を劣化させずに、ビット数が最も小さくなるように変換します。
元々が最小のビット数である場合は何も行われません。
インデックスカラー画像のパレットを表示・編集します。
画像のヒストグラムを表示します。
x86 版では、画素数が32ビットの表現範囲(約43億)を超える画像のヒストグラムは表示できません。
画像の色調を補正します。
色調補正
画像のレベルを補正します。
レベル補正
画像をトーンカーブで補正します。
トーンカーブ
画像のRGB値を調整します。
RGB調整
画像をガンマ補正します。
ガンマ補正
画像のガンマ補正を解除してリニアRGBに変換します。
画像にガンマ値が設定されていない場合は、sRGB とみなして処理を行います。
画像にイコライズ処理をします。
画像にノーマライズ処理をします。
画像を YCbCr 色空間を使って変換します。
YCbCr色空間変換
画像をグレイスケールに変換します。
詳細な設定を行ってグレイスケール化するには、[グレイスケール(詳細)] を使用してください。
こちらは [グレイスケール(詳細)] で色空間を BT.601、ガンマ補正なしにするのと同じです。
色空間とガンマ値を指定して、画像をグレイスケールに変換します。
グレイスケール(詳細)
画像をセピア色に変換します。
画像を単色カラースケール化します。
単色カラースケール
画像を白と黒の二階調に変換します。
二階調化
画像をネガポジ反転します。
画像にソラリゼーション処理をします。
ソラリゼーション
画像の各画素のRGB値を入れ替えます。
画像の各チャンネルの値を任意の割合で合成します。
チャンネルミキサー
画像を不透明にします。
不透明化
指定された色を透明にします。
指定色を透過する
輝度を元に透明度を設定します。
輝度を透明度にする
透明度を完全な透明と不透明の二階調にします。
透明度の二階調化
画像のアルファチャンネルを抽出してグレイスケールにします。
画像をストレートから Premultiplied に変換します。
画像を Premultiplied からストレートに変換します。
画像を平滑化します。
画像の中のノイズを除去したり、画像をぼかしたりする効果があります。
平滑化
画像を鮮鋭化します。
ぼけた画像を鮮鋭にする効果があります。
鮮鋭化
画像をぼかします。
ぼかし
画像にガウスぼかし処理を行います。
正規分布の係数を使って画像をぼかします。
ガウスぼかし
画像にモーションブラー処理を行います。
画像を1方向にぶらすことができます。
モーションブラー
画像にモザイク処理をします。
モザイク
画像にポスタライズ処理をします。
ポスタライズ処理とは、画像に使用する階調数を変更する処理です。
ポスタライズ
画像に中間値(Median)フィルタ処理を行います。
中間値フィルタとは、あるピクセルを、近傍のピクセルの中で輝度が中間のピクセルの色に置きかえる処理を行うフィルタです。
ノイズを除去する効果があります。
中間値
画像に最小値フィルタ処理をします。
最小値フィルタとは、あるピクセルを、近傍のピクセルの中で強度が最も低いピクセルの色に置きかえる処理を行うフィルタです。
画像の暗い部分を広げる効果があります。
最小値
現在開かれている画像に最大値フィルタ処理をします。
最大値フィルタとは、あるピクセルを、近傍のピクセルの中で輝度が最も高いピクセルの色に置きかえる処理を行うフィルタです。
画像の明るい部分を広げる効果があります。
最大値
画像にノイズを付加します。
ノイズ
画像に拡散処理をします。
拡散
画像を油絵調に変換します。
油絵
画像を水彩調に変換します。
水彩
画像に透かしを入れます。
透かし
画像に、ユーザー定義の畳み込み処理を行います。
畳み込み処理とは、あるピクセルとその近傍のピクセルに対して演算を行う処理のことです。
それにより、鮮鋭化・平滑化・輪郭検出など、さまざまな処理を行うことができます。
ユーザー定義フィルタ
PictBear プラグインのフィルタを実行します。
この機能は x64 版では使用できません。
Pixia のフィルタプラグインを実行します。
画像に ICC プロファイルを埋め込みます。
カラープロファイルを埋め込む
画像に埋め込まれた ICC プロファイルを削除します。
画像のカラープロファイルを別のカラープロファイルに変換します。
カラープロファイルの変換
画像の透過色を設定します。
インデックスカラー画像の透過色の設定は [パレットの編集] からも行えます。
各フィルタでプリセットとして登録されているものを、ダイアログを表示せずに直接実行します。
使用するツールを選択します。
スクロールツールを選択します。
ズームツールを選択します。
選択ツールを選択します。
文字ツールを選択します。
画像の表示倍率を上げます。
画像の表示倍率を下げます。
画像の表示倍率を選択します。
画像をウィンドウに合わせる設定を行います。
画像をウィンドウに合わせません。
画像全体をウィンドウに合わせます。
画像がウィンドウより大きい場合のみウィンドウに合わせます。
画像がウィンドウより小さい場合のみウィンドウに合わせます。
画像の幅をウィンドウの幅に合わせます。
画像の高さをウィンドウの高さに合わせます。
ウィンドウに関する設定を行います。
表示倍率を変更した際などに、ウィンドウサイズを画像に合わせます。
ファイルを切り替えた際に、表示倍率が維持されるようにします。
ファイルを切り替えた際に、ウィンドウのサイズが維持されるようにします。
ファイルを切り替えた際に、スクロール位置が維持されるようにします。
ファイルを全画面表示します。
ウィンドウを他のウィンドウより前に表示します。
ウィンドウを半透明表示します。
メニューバーを表示します。
ツールバーを表示します。
ランチャーバーを表示します。
ステータスバーを表示します。
ページの切り替えを行います。
前のページに切り替えます。
次のページに切り替えます。
最初のページに切り替えます。
最後のページに切り替えます。
選択されたページに切り替えます。
アニメーションの再生と停止を切り替えます。
繰り返し再生します。
ファイルを開いた時にデフォルトで繰り返すかどうかはアニメーションの設定で指定します。
アニメーションの再生速度を設定します。
再生速度を上げる場合、アニメーションの設定で [タイマーの間隔] を短くしないと、選択された再生速度で再生できないことがあります。
画像の表示に関する設定を行います。
画像の周囲の余白部分の色を選択します。
デフォルトの色は配色の設定で変更できます。
アルファチャンネルや透過色のある画像の背景の色を選択します。
[背景の表示方法] が [単色] になっている場合に、選択された色が使われます。
デフォルトの色は配色の設定で変更できます。
アルファチャンネルや透過色のある画像の背景の表示方法を選択します。
背景を単色にします。
背景を市松模様にします。
アルファチャンネルや透過色を無視して表示します。
画像の拡大表示の方法を選択します。
デフォルトは拡大縮小の設定で指定します。
画像の縮小表示の方法を選択します。
デフォルトは拡大縮小の設定で指定します。
画像の表示上のガンマ値を調整します。
上げ下げの単位は補正の設定で指定します。
表示されるリストは色管理/ガンマ補正設定の [ガンマ値のリスト] で設定できます。
ガンマ値を上げます。
ガンマ値を下げます。
デフォルトのガンマ値に戻します。
モニタと同じガンマ値にします。
画像の表示上の明るさを調整します。
上げ下げの単位は補正の設定で指定します。
明るさを上げます。
明るさを下げます。
明るさをデフォルトに戻します。
画像の表示上のコントラストを調整します。
上げ下げの単位は補正の設定で指定します。
コントラストを上げます。
コントラストを下げます。
コントラストをデフォルトに戻します。
画像に設定されたアスペクト比を反映して表示するかどうかを切り替えます。
画像の埋め込みカラープロファイルや Exif の色空間を適用して表示するかどうかを切り替えます。
拡大縮小表示の補間処理でガンマ補正を行うかどうかを切り替えます。
デフォルトは拡大縮小の設定で指定します。
画像のグリッド表示に関する設定を行います。
ピクセルグリッド(ピクセル単位のグリッド)の表示/非表示を切り替えます。
グリッドの表示/非表示を切り替えます。
範囲を選択する際に、グリッドに合わせるようにします。
画像のグリッドの設定を変更します。
デフォルトの設定はグリッド設定で指定します。
設定ダイアログを表示します。
サムネイルの設定ダイアログを表示します。
スライドショーを行います。
スライドショーの設定で表示間隔などを設定できます。
開かれているファイルを関連付け実行します。
開かれているファイルのデフォルトツールを実行します。
外部ツールを実行します。
スクリプトを実行します。
スクリプトを入力して実行します。
エディタの操作方法に関してはテキストエディタの説明を参照してください。
ランチャーバーに登録されている項目を実行します。
開かれている JPEG ファイルに対して、ロスレス(無劣化)で回転/反転などを行います。
実行したらすぐにファイルが書き換えられます。
JPEG ロスレス変換の設定で変換の設定を行うことができます。
画像を反時計回りに90度回転させます。
画像を時計回りに90度回転させます。
画像を180度回転させます。
画像の上下を反転させます。
画像の左右を反転させます。
画像を左上から右下方向を軸として転置させます。
これは右90度回転させてから左右反転させるのと同じです。
画像を左下から右上方向を軸として転置させます。
これは左90度回転させてから左右反転させるのと同じです。
Exif に記録されている方向の情報を元に回転させます。
詳細な設定をして変換を行います。
JPEG 形式のファイルから Exif などのメタデータを削除します。
より詳しい設定を行ってメタデータを削除するには [詳細変換] 機能を利用してください。
JFIF と ICC プロファイル以外の APP マーカーとコメントが削除されます。