外部ツールに関する設定を行います。
外部ツールとして任意のプログラムを登録して実行することができます。
外部ツールを実行するにはメニューの [ツール] → [外部ツール] を選択します。
また、サムネイルでも外部ツールを実行することができます。
現在登録されている外部ツールの一覧です。
新しい外部ツールを追加します。
[ツール] ダイアログ
一覧で現在選択されているツールの登録内容を変更します。
[ツール] ダイアログ
一覧で現在選択されているツールの設定を複製して新しく追加します。
[ツール] ダイアログ
一覧で現在選択されているツールを一つ上に移動します。
一覧で現在選択されているツールを一つ下に移動します。
一覧で現在選択されているツールを削除します。
登録されているすべてのツールを削除します。
ツールのアイコンをキャッシュファイルに保存して、起動時のアイコン取得を高速に行えるようにします。
この設定はランチャーバーのアイコンにも適用されます。
キャッシュファイルは "iconcache" というファイル名で、ローカルアプリケーションデータフォルダに保存されます。
現在キャッシュされているデータをクリアします。
クリアを行っても既に読み込まれているアイコンはそのままで、再読み込みされるのは次回起動時になります。