サムネイルのフィルタバーに関する設定を行います。
記憶する最大数を指定します。
現在の履歴をクリアします。
終了時に履歴を保存して、次回起動時に復元します。
入力されたフィルタを即座に反映させます。
チェックをしないと、Enter キーを押した時に反映されます。
入力されてからフィルタを実際に反映させるまでの待ち時間を、ミリ秒(1/1000秒)単位で指定します。
0にすると、文字を入力するたびに即反映されます。
ここで指定された文字が最初に入力された時、フィルタが正規表現であるとみなされます。
そうでない場合、ワイルドカードのフィルタとみなされます。
空にすると、先頭に * か ? が入力された場合を除いて正規表現として扱われます。
フィルタをどのように適用するか選択します。
フィルタに一致する項目のみ表示されるようにします。
フィルタに一致する項目を選択状態にします。
フィルタに一致する項目を色分けします。
色分けの色は配色設定で変更できます。
フィルタバーの右側にクリアボタンを表示します。
クリアボタンを押すと、フィルタバーに入力されている内容が消去されます。
フィルタによってすべての項目が非表示になった時に、リスト上にメッセージを表示します。
マウスホイールで履歴を辿れるようにします。
フィルタバーをクリックするなどしてフォーカスを当てた時に、入力されている内容をすべて選択します。
履歴のリストのドロップダウンの最大の高さを指定します。
履歴の項目数がこの数を超える場合、表示しきれない分はスクロールして選択します。