フィルタバー

サムネイルのフィルタバーに関する設定を行います。

履歴最大数

記憶する最大数を指定します。

履歴のクリア

現在の履歴をクリアします。

履歴を保存する

終了時に履歴を保存して、次回起動時に復元します。

即座に反映させる

入力されたフィルタを即座に反映させます。
チェックをしないと、Enter キーを押した時に反映されます。

待ち時間

入力されてからフィルタを実際に反映させるまでの待ち時間を、ミリ秒(1/1000秒)単位で指定します。
0にすると、文字を入力するたびに即反映されます。

正規表現の開始文字

ここで指定された文字が最初に入力された時、フィルタが正規表現であるとみなされます。
そうでない場合、ワイルドカードのフィルタとみなされます。
空にすると、先頭に * か ? が入力された場合を除いて正規表現として扱われます。

フィルタの動作

フィルタをどのように適用するか選択します。

絞り込み

フィルタに一致する項目のみ表示されるようにします。

選択する

フィルタに一致する項目を選択状態にします。

色分け

フィルタに一致する項目を色分けします。
色分けの色は配色設定で変更できます。

クリアボタン[x]を表示する

フィルタバーの右側にクリアボタンを表示します。
クリアボタンを押すと、フィルタバーに入力されている内容が消去されます。

フィルタによりすべての項目が非表示の時にメッセージを表示する

フィルタによってすべての項目が非表示になった時に、リスト上にメッセージを表示します。

ホイール操作を有効にする

マウスホイールで履歴を辿れるようにします。

フォーカスが当たった時にすべて選択する

フィルタバーをクリックするなどしてフォーカスを当てた時に、入力されている内容をすべて選択します。

ドロップダウンの高さ

履歴のリストのドロップダウンの最大の高さを指定します。
履歴の項目数がこの数を超える場合、表示しきれない分はスクロールして選択します。