サムネイルの配色に関する設定を行います。
初期設定で以下の配色があります。
Windows 配色・白基調 | 基本的な配色に Windows のデフォルトの配色を使用します。デフォルトの配色が白基調の場合に向けた配色です。 |
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Windows 配色・黒基調 | 基本的な配色に Windows のデフォルトの配色を使用します。デフォルトの配色が黒基調の場合に向けた配色です。 |
白基調 | 白基調の配色です。 |
黒基調 | 黒基調の配色です。 |
サムネイルウィンドウの配色を指定します。
色を変更したい場合、左側の一覧から変更したい項目を選択して、右側のドロップダウンリストで色を選択します。
また、[色の選択] ボタンを押すと、好きな色を選択することができます。
グラデーション表示のできる項目は、2つの色を選択することができます。
現在の配色に名前を付けて保存します。
保存すると左のドロップダウンリストから選択できるようになります。
左のドロップダウンリストで選択されている配色を削除します。
初期設定の配色は削除できません。
各種バー類の背景に Windows のテーマを使用するようにします。
バー背景色とツールバー文字色の指定は使われなくなります。
ファイルリストにダークテーマが使われるようにします。
ファイルリストのヘッダに Windows のテーマが使われるようにします。
ヘッダの配色の指定は使われなくなります。
フォルダツリーのエクスプローラーテーマを無効にします。
チェックされていない場合、ツリーの表示設定 の [エクスプローラー風にする] の設定に従います。
エクスプローラーテーマが有効な時は、ツリー項目の選択背景色とマウスオーバー背景色の指定は使われません。
フォルダツリーにダークテーマが使われるようにします。
ステータスバーにダークテーマが使われるようにします。
現在の配色設定をプレビューします。
現在の配色設定をファイルに保存します。
ファイルに保存した配色設定を読み込みます。
Windows の設定に合わせて自動的に配色を切り替えるようにします。
設定ダイアログのインターフェース設定の [ウィンドウ枠をダークモードに対応させる] がチェックされている必要があります。
左上のドロップダウンリストが [現在の設定] になっている場合、現在の配色は保存されていません。
配色を保存しないと、自動的に切り替わった際に元の配色設定は失われます。
Windows の設定でライトモードに切り替えた時に、現在選択されている配色に自動的に切り替わるようにします。
Windows の設定でダークモードに切り替えた時に、現在選択されている配色に自動的に切り替わるようにします。