サムネイルのフォルダツリーの表示に関する設定を行います。
ツリーをエクスプローラーと同様の見た目にします。
ツリーのフォルダをポイントした時に、項目がハイライト表示されます。
ツリーの項目を行全体で選択できるようにします。
チェックをしないと、アイコンと文字部分のみで選択します。
[線を表示する] と同時に指定できません。
ツリーの項目の左側に点線を表示します。
[行全体で選択する] と同時に指定できません。
横方向のスクロールが自動的に行われるようにします。
ツリー上にマウスポインタが無い時、展開ボタン[+]が表示されないようにします。
隠しフォルダを表示するようにします。
アイコンのオーバーレイを取得して表示します。
チェックをしないとアイコンの取得が早くなりますが、シェル拡張などのオーバーレイが表示されなくなります。
項目の文字列が表示しきれない場合に、ツールチップを表示するようにします。
各項目の左側に、最上位のルート項目から選択されている項目まで線を表示します。
線の色は配色の設定で変更できます。
ツリー下にフォルダと分類を切り替えるタブを表示します。
ツリーのタブにアイコンを表示するようにします。
タブを切り替えた時に、タブの内容に応じてツリーの [フォルダ] と [分類] が切り替わるようにします。