インターフェースに関する設定を行います。
終了時のウィンドウの位置を保存するようにします。
終了時のウィンドウの大きさを保存するようにします。
終了時にウィンドウが最大化されていた場合、次回起動時にも最大化するようにします。
ファイルをウィンドウにドロップした時に、ウィンドウがアクティブになるようにします。
メニューバーをツールバーなどと同様に移動できるようにします。
各ツールバー及びタブの位置を固定して、移動できないようにします。
各バーの間に境界線を表示します。
バーの背景に指定された画像を表示します。
ファイルはフルパスで指定するか、またはプログラムのあるフォルダからの相対パスを指定できます。
アルファチャンネルのある画像の透過表示はできません。
ツールバー上のコンボボックスのフォントを選択します。
メニューの [表示] -> [半透明表示] を実行した際のウィンドウの不透明度を指定します。
MDI 領域に指定された画像の壁紙を表示するようにします。
壁紙に使用するファイルを指定します。
PictureFan が読み込める画像形式のファイルが使用できます。
壁紙の表示方法を選択します。
メニューバーから開いたメニューや各種コンテキストメニューをダークモードに対応させます。
メニューバーそのものはダークモードになりません。
メニューバーの配色を変更したい場合は、[メニューバーを移動できるようにする] をチェックして、配色の設定で指定してください。
ダークモード設定の注意
メインウィンドウ、サムネイル、単独ビューアのウィンドウ枠をダークモードに対応させます。
ウィンドウが非アクティブの時のタイトルバーの色がダークモードの設定に応じて変わります。
配色をダークモードの設定に応じて切り替えたい場合は、配色の設定で指定してください。
ダークモード設定の注意
ダークモード関係の設定が行えるのは Windows 10 1903 (May 2019 Update) 以降に限られます。
また、Windows の非公開機能を利用しているため、今後の Windows の更新により設定が機能しなくなる可能性があります。