画像の大きさを拡大縮小します。
画像を切り抜きます。
範囲が選択されている場合は、選択されている画像が切り抜かれます。
範囲が選択されていない場合は、切り抜く範囲を数値で指定します。
画像を左に90度回転させます。
画像を右に90度回転させます。
画像を180度回転させます。
画像を指定した角度で回転させます。
任意角度の回転
画像の左右を反転させます。
範囲が選択されている場合、選択された範囲の画像が左右反転します。
画像の上下を反転させます。
範囲が選択されている場合、選択された範囲の画像が上下反転します。
画像を左上から右下方向を軸として転置させます。
これは右90度回転させてから左右反転させるのと同じです。
画像を左下から右上方向を軸として転置させます。
これは左90度回転させてから左右反転させるのと同じです。
画像の周囲に余白を追加します。
余白の追加
画像の周囲の余白を自動で削除します。
余白が検出できなかった場合は、何も行われません。
8ビット以上の画像では、オプションを指定するダイアログが表示されます。
余白の自動削除
画像に他の画像を連結します。
連結
画像を1ビットに変換します。
1ビット
画像を4ビットに変換します。
4/8ビット
画像を8ビットに変換します。
4/8ビット
画像を24ビットに変換します。
画像が32及び64ビットで透明及び半透明のピクセルを含んでいる場合、24/48ビットの変換オプションが表示されます。
画像を32ビットに変換します。
画像を48ビットに変換します。
画像を64ビットに変換します。
画像を指定された階調数とビット数でグレイスケールに変換します。
グレイスケール化
画像の画質を劣化させずに、ビット数が最も小さくなるように変換します。
元々が最小のビット数である場合は何も行われません。
インデックスカラー画像のパレットを表示・編集します。
画像のヒストグラムを表示します。
x86 版では、画素数が32ビットの表現範囲(約43億)を超える画像のヒストグラムは表示できません。
画像の色調を補正します。
色調補正
画像のレベルを補正します。
レベル補正
画像をトーンカーブで補正します。
トーンカーブ
画像のRGB値を調整します。
RGB調整
画像をガンマ補正します。
ガンマ補正
画像のガンマ補正を解除してリニアRGBに変換します。
画像にガンマ値が設定されていない場合は、sRGB とみなして処理を行います。
画像にイコライズ処理をします。
画像にノーマライズ処理をします。
画像を YCbCr 色空間を使って変換します。
YCbCr色空間変換
画像をグレイスケールに変換します。
詳細な設定を行ってグレイスケール化するには、[グレイスケール(詳細)] を使用してください。
こちらは [グレイスケール(詳細)] で色空間を BT.601、ガンマ補正なしにするのと同じです。
色空間とガンマ値を指定して、画像をグレイスケールに変換します。
グレイスケール(詳細)
画像をセピア色に変換します。
画像を単色カラースケール化します。
単色カラースケール
画像を白と黒の二階調に変換します。
二階調化
画像をネガポジ反転します。
画像にソラリゼーション処理をします。
ソラリゼーション
画像の各画素のRGB値を入れ替えます。
画像の各チャンネルの値を任意の割合で合成します。
チャンネルミキサー
画像を不透明にします。
不透明化
指定された色を透明にします。
指定色を透過する
輝度を元に透明度を設定します。
輝度を透明度にする
透明度を完全な透明と不透明の二階調にします。
透明度の二階調化
画像のアルファチャンネルを抽出してグレイスケールにします。
画像をストレートから Premultiplied に変換します。
画像を Premultiplied からストレートに変換します。
画像を平滑化します。
画像の中のノイズを除去したり、画像をぼかしたりする効果があります。
平滑化
画像を鮮鋭化します。
ぼけた画像を鮮鋭にする効果があります。
鮮鋭化
画像をぼかします。
ぼかし
画像にガウスぼかし処理を行います。
正規分布の係数を使って画像をぼかします。
ガウスぼかし
画像にモーションブラー処理を行います。
画像を1方向にぶらすことができます。
モーションブラー
画像にモザイク処理をします。
モザイク
画像にポスタライズ処理をします。
ポスタライズ処理とは、画像に使用する階調数を変更する処理です。
ポスタライズ
画像に中間値(Median)フィルタ処理を行います。
中間値フィルタとは、あるピクセルを、近傍のピクセルの中で輝度が中間のピクセルの色に置きかえる処理を行うフィルタです。
ノイズを除去する効果があります。
中間値
画像に最小値フィルタ処理をします。
最小値フィルタとは、あるピクセルを、近傍のピクセルの中で強度が最も低いピクセルの色に置きかえる処理を行うフィルタです。
画像の暗い部分を広げる効果があります。
最小値
現在開かれている画像に最大値フィルタ処理をします。
最大値フィルタとは、あるピクセルを、近傍のピクセルの中で輝度が最も高いピクセルの色に置きかえる処理を行うフィルタです。
画像の明るい部分を広げる効果があります。
最大値
画像にノイズを付加します。
ノイズ
画像に拡散処理をします。
拡散
画像を油絵調に変換します。
油絵
画像を水彩調に変換します。
水彩
画像に透かしを入れます。
透かし
画像に、ユーザー定義の畳み込み処理を行います。
畳み込み処理とは、あるピクセルとその近傍のピクセルに対して演算を行う処理のことです。
それにより、鮮鋭化・平滑化・輪郭検出など、さまざまな処理を行うことができます。
ユーザー定義フィルタ
PictBear プラグインのフィルタを実行します。
この機能は x64 版では使用できません。
Pixia のフィルタプラグインを実行します。
画像に ICC プロファイルを埋め込みます。
カラープロファイルを埋め込む
画像に埋め込まれた ICC プロファイルを削除します。
画像のカラープロファイルを別のカラープロファイルに変換します。
カラープロファイルの変換
画像の透過色を設定します。
インデックスカラー画像の透過色の設定は [パレットの編集] からも行えます。
各フィルタでプリセットとして登録されているものを、ダイアログを表示せずに直接実行します。