操作を元に戻します。
エクスプローラーなど他のプログラムで行った操作も、元に戻す対象になります。
リストで選択されている項目をクリップボードに切り取ります。
切り取りを行った瞬間は何も起こらず、貼り付けを行うことによってファイルが移動されます。
切り取りを行ってもエクスプローラーのように見た目が変わらないのは手抜きです。
リストで選択されている項目をクリップボードにコピーします。
クリップボードのファイルを現在のフォルダに貼り付けます。
選択されている項目を削除します。
リストにフォーカスがある場合はリストの項目が、ツリーにフォーカスがある場合はツリーの項目が削除されます。
選択されている項目の名前を変えます。
リストにフォーカスがある場合はリストの項目の、ツリーにフォーカスがある場合はツリーの項目の名前の変更になります。
すべてのファイルとフォルダを選択します。
すべてのファイルを選択します。
すべてのフォルダを選択します。
ファイルの選択状態を反転します。
現在選択されているファイルの選択が解除され、選択されていないファイルが選択状態になります。
選択されている項目のプロパティを設定します。
ユーザープロパティダイアログ
選択されている項目のプロパティを削除します。
フォルダを選択している場合、フォルダ内の項目のプロパティまでは削除されません。
フォルダ内の項目のプロパティも削除したい場合は、[ユーザープロパティ] を実行して [フォルダ内の項目にプロパティを設定する] にチェックを入れ、[すべてクリア] ボタンを押してプロパティを削除してください。
選択されている項目の評価を設定します。
選択されている項目のラベルを設定します。
選択されている項目のタグを追加します。
ここに表示するタグは、ユーザープロパティの設定にある [タグのプリセット] で設定することができます。
選択されている項目をマークします。
マークは、フォルダを移動したり起動し直した時には復元されません。
マークされている項目を選択します。
Ctrl キーを押しながらメニューを選択すると、現在選択されているファイルの選択状態が維持されます。
色分けされている項目を選択します。
色分けとは、フィルタを使って条件に一致する項目の色を変えることができる機能です。
Ctrl キーを押しながらメニューを選択すると、現在選択されているファイルの選択状態が維持されます。
選択されている項目のパスをクリップボードにコピーします。
コピーされる形式はクリップボードの設定で指定します。
選択されている項目の名前をクリップボードにコピーします。
コピーされる形式はクリップボードの設定で指定します。
選択されているファイルの画像をクリップボードにコピーします。
新規フォルダを作成します。
名前などを指定して新規ファイル/フォルダを作成します。
新規ファイル/フォルダ(詳細)ダイアログ
新規ファイルを作成します。
項目が表示されない場合、エクスプローラを起動して一度新規作成メニューを表示させてください。
Windows 11 では新規作成の仕組みが変更されましたが、現在未対応のため項目が表示されません。