サムネイルのタブに関する設定を行います。
タブにアイコンを表示するようにします。
各タブの [×] (閉じる) ボタンの表示方法を選択します。
[すべてのタブに表示する] を選択しても、固定されたタブには表示されません。
タブのツールチップを表示するようにします。
タブ上にマウスポインタを置いた時に、フォルダのパスで表示されます。
タブの幅がすべて指定された幅になるようにします。
タブの幅が指定された幅より大きくならないようにします。
タブの幅が指定された大きさより小さくならないようにします。
タブが1行で収まりきらない場合複数行で表示するようにします。
表示する最大行数を指定します。
選択されているタブに線を表示します。
下線の色は配色設定で変更できます。
開かれているタブが一つの時に、タブバーを表示しないようにします。
固定されたタブを閉じようとした際に、確認のダイアログが表示されるようにします。
新しいタブを開いた際に、タブがどこに挿入されるようにするかを選択します。
既存のタブから新しいタブを開いた際に、タブがどこに挿入されるようにするかを選択します。
タブバーを表示する位置を選択します。
[縦型] を選択した場合、メニューの [表示] -> [レイアウト変更] で位置を変えることができます。
タブに表示するテキストの書式を指定します。
書式についてはテキスト書式を参照してください。