サムネイルの項目のオーバーレイに関する設定を行います。
オーバーレイを使うと、画像の上に各種の情報を重ねて表示することができます。
例えば、画像の大きさや、動画の再生時間などを表示できます。
指定された情報を画像の上に重ねて表示します。
表示する項目のリストです。
表示できる項目のリストです。
[カスタム] は、任意の書式を指定して表示することができる項目です。
[表示できる項目] で選択されている項目を [表示する項目] に追加します。
[表示する項目] で選択されている項目を削除します。
[表示する項目] で選択されている項目を一つ上に移動します。
[表示する項目] で選択されている項目を一つ下に移動します。
[表示する項目] で選択されている項目を最も上に移動します。
[表示する項目] で選択されている項目を最も下に移動します。
選択されている項目のフォントサイズを選択します。
基準となるサイズはフォント設定の [リストのフォント] で指定されたサイズです。
選択されている項目の行数を選択します。
選択されている項目の位置を選択します。
選択されている項目の背景色の濃さを指定します。
0にすると背景色が表示されなくなります。
選択されている項目の背景の色を指定します。
チェックしない場合、配色設定の [オーバーレイ背景] の色が使用されます。
選択されている項目の文字の色を指定します。
チェックしない場合、配色設定の [オーバーレイ文字] の色が使用されます。
選択されている項目がカスタム項目である場合、その書式をテキスト書式で指定します。
書式の指定例はサムネイル項目のカスタムテキストの指定例を参照してください。
選択されている項目を、マウスポインタをそのファイル上に持って行った時のみ表示します。