サムネイルのファイルリストの操作に関する設定を行います。
リストの項目が選択されている場合に、左ダブルクリックを行った時に実行される機能を選択します。
リストの項目が選択されていない場合に、左ダブルクリックを行った時に実行される機能を選択します。
リストの項目が選択されている場合に、中央ボタンのクリックを行った時に実行される機能を選択します。
リストの項目が選択されていない場合に、中央ボタンのクリックを行った時に実行される機能を選択します。
ファイルを選択した状態でファイル名をクリックして、ファイル名の変更ができるようにします。
ファイル名をクリックして変更する際に、リスト上に入力ボックスを表示するのではなくダイアログが表示されるようにします。
メニューなどから名前の変更を行う場合は、ファイル操作設定の [ファイル名の変更にダイアログを使用する] で設定します。
ファイル名を変更する際の選択状態を選択します。
リストの項目をマウスなどの左ボタンでドラッグできるようにします。
リストの項目をマウスなどの右ボタンでドラッグできるようにします。
リストの項目をドラッグする時に、ウィンドウが手前に出てこないようにします。
リストの項目へドロップできるようにします。
リストの余白(項目のない部分)へドロップできるようにします。
サムネイルにドラッグ&ドロップを行う際に、上端または下端にマウスポインタを移動するとスクロールされます。
そのスクロールを行う間隔をミリ秒(1/1000秒)単位で指定します。
小さい値を指定するほど早くスクロールされます。
この設定はサムネイル表示時のみ有効です。
ドラッグしてラバーバンドでサムネイルの項目を選択する際に、上端または下端にマウスポインタを移動するとスクロールされます。
そのスクロールを行う間隔をミリ秒(1/1000秒)単位で指定します。
小さい値を指定するほど早くスクロールされます。
この設定はサムネイル表示時のみ有効です。