サムネイルのファイルリストに関する設定を行います。
リストにフォルダを表示するようにします。
フォルダがファイルより優先して表示されるようにします。
書庫ファイルがフォルダと同様に優先して表示されるようにします。
隠しファイルを表示するようにします。
項目の行全体で選択を行えるようにします。
各項目の間に罫線を表示するようにします。
詳細表示時に、行を交互に色分けして表示するようにします。
詳細表示時に、項目の並び順の基準となっている列を色分けして表示するようにします。
ファイルの作成/更新日時などを正確に取得するようにします。
チェックを入れると、ファイルの列挙にかかる時間が増えます。
チェックをしない場合、日時が2秒単位で丸められるなど、多少正確でないことがあります。
アイコンの取得を簡易なものにして、取得を早くします。
実行ファイルなどのアイコンが共通のものになります。
アイコンのオーバーレイを取得して表示します。
チェックをしないとアイコンの取得が早くなりますが、シェル拡張などのオーバーレイが表示されなくなります。
各項目にチェックボックスを表示して、チェックで選択を行えるようにします。
メニューなどから一時的に設定を切り替えることもできます。
表示形式が詳細表示以外の場合も、リストの上部にヘッダが表示されるようにします。
リストの描画をダブルバッファリングで行うようにします。
リスト描画時のちらつきが無くなります。また、範囲選択時のラバーバンドのスタイルが変わります。
リストの文字列が長く表示しきれない場合に、ツールチップを表示するようにします。
メニューの [表示] -> [上のフォルダに移動] などから上のフォルダに移動した際に、元のフォルダが選択されるようにします。
拡張子のカラムが表示されている場合、ファイル名の拡張子を表示しないようにします。
サムネイル表示時は、サムネイル項目の設定で「ファイル名」の代わりに「ファイル名(拡張子なし)」を表示する項目に選択することによって拡張子なしの表示にできます。
ファイル名に RLO コードが含まれる場合、無効化して表示します。
ファイルサイズの表示形式を選択します。
ファイルサイズの単位を10進接頭辞とします。チェックをしないと2進接頭辞となります。
10進接頭辞にすると1000バイトで1KBになりますが、2進接頭辞では1024バイトで1KBになります。
日時の表示形式を指定します。