サムネイルのインターフェースに関する設定を行います。
終了時のウィンドウの位置を保存するようにします。
終了時のウィンドウの大きさを保存するようにします。
終了時にウィンドウが最大化されていた場合、次回起動時にも最大化するようにします。
メニューバーをツールバーなどと同様に移動できるようにします。
各バーの位置を固定して、移動できないようにします。
各バーの間に境界線を表示します。
バーの背景に指定された画像を表示します。
ファイルはフルパスで指定するか、またはプログラムのあるフォルダからの相対パスを指定できます。
アルファチャンネルのある画像の透過表示はできません。
各ペインの境界の表示スタイルを選択します。
[境界線] を選択すると、配色設定にある境界線の色の指定が有効になります。
[Windows 標準] を選択している場合でも、Windows クラシックテーマを利用している場合は [境界線] と同じになります。