JPEG 2000 形式の保存オプションを指定します。
どのように圧縮するかを指定します。
可逆圧縮を行います。
圧縮の品質を指定します。
値が大きいほど画質が良くなりますが、その分ファイルサイズが大きくなります。
1が最低品質、100が最高品質になります。
小数値も入力できます。
複数レイヤーで保存します。
ドロップダウンのリストに追加した数だけレイヤーが作成されます。
品質指定で入力されている値をレイヤーに追加します。
リストで選択されている値を削除します。
可逆圧縮のレイヤーを追加します。
比率を指定します。
値が小さいほど画質が良くなりますが、その分ファイルサイズが大きくなります。
1を指定すると可逆圧縮になります。
小数値も入力できます。
複数レイヤーで保存します。
ドロップダウンのリストに追加した数だけレイヤーが作成されます。
比率指定で入力されている値をレイヤーに追加します。
リストで選択されている値を削除します。
サンプリング比を選択します。
OpenJPEG の制限により、比率指定の場合のみサブサンプリングを選択できます。
コードブロックのサイズを指定します。
幅と高さを掛けた数が4096以下でなければなりません。
使用するモードを指定します。
(Selective arithmetic coding bypass)
ファイルサイズが増加しますが、保存/読み込みの速度が上がります。
(Reset context probabilities on coding pass boundaries)
エラー耐性が強化されます。
(Termination on each coding pass)
エラー耐性が強化されます。
(Vertically causal context)
(Predictable termination)
エラー耐性が強化されます。
(Segmentation symbol)
エラー耐性が強化されます。
チェックしたマーカーを書き込むようにします。
プログレッション順序を選択します。
プログレッション順序は、コードストリームに格納される各データの記録順序を表します。
この順序によって、プログレッシブ JPEG のように徐々に画像を表示する場合の、表示のされ方が変わります。
元の画像に ICC プロファイルが存在する場合、ICC プロファイルを埋め込むようにします。
コメントを保存します。
コメントは [プロパティ] ダイアログの [画像
各プレーンが16ビットの画像を、12ビットに変換して保存します。