4/8ビット

画像を4ビット(16色)または8ビット(256色)に減色します。

アニメーション画像を減色したい場合、アニメーションの編集で [ツール] から [減色] を選択することで、すべてのフレームの画像を一括で減色したり、共通のパレットで減色することができます。

パレット

減色に使用するパレットを指定します。

最適パレット

画像から最適なパレットを求めます。
[プレビュー] ボタンを押してプレビューを行うと、右側の [パレットのプレビュー] 部分にパレットが表示されます。

色数の指定

使用する色数を指定します。
特定の色数に減色したい場合に指定します。
指定しない場合、使用できる最大の色数となります。
現在画像に使用されている色の数がこの数以下である場合は、元の色が保持されます。

システムパレット

システムパレットを使用します。

Web Safe カラー

Web Safe カラーのパレットを使用します。

指定パレット

指定されたファイルのパレットを使用します。
インデックスカラーの画像ファイルか、パレットファイルを指定します。

誤差拡散

誤差拡散法 (Floyd-Steinberg) を使用します。

拡散量

誤差拡散時の拡散量を指定します。
一般に、なめらかなグラデーションになっている画像は、値を大きくした方が綺麗になります。

保護色を指定する

保護色を指定します。
保護色に指定された色は、減色した後も元の色が保持されます。
画像の透過色部分の色を保持したい場合などに指定します。

透過色を保護する

画像に透過色がある場合、透過色が保護されるようにします。
この設定は [保護色を指定する] で保護色として透過色を指定するのと同じです。

アルファチャンネルを透過色に変換する

画像のアルファチャンネルで透明になっている部分を透過色に置き換えます。

透過色

透過色とする色を指定します。
ここで指定する色は、減色後の画像に透過色として割り当てる色なので、元の画像の透過色とは無関係です。
[パレット] で [最適パレット] 以外を選択した場合、パレットの色の中で最も近い色が透過色として選ばれます。

閾値

透明にするか不透明にするかの閾値を指定します。
各画素の不透明度(アルファ値)がこの値以上の場合は不透明になります。
1にすると完全に透明な画素以外は完全に不透明になり、255にすると完全に不透明な画素以外は完全に透明になります。
これは透明度の二階調化の [閾値] と同じです。 プレビューを見ながら閾値を調整したい場合は、あらかじめ透明度の二階調化を行っておいても同じです。