壁紙に関する設定を行います。
壁紙にできるファイル形式は限られているため、[ファイル]-[壁紙にする] で画像を壁紙に設定する際に、画像を壁紙用に保存してからそのファイルを壁紙として設定します。その際の動作を設定します。
壁紙を保存するフォルダを指定します。
元のファイルのあるフォルダに保存するようにします。
ただし、壁紙にする画像がファイルから読み込まれていない場合は、指定されたフォルダに保存されます。
指定したフォルダに保存するようにします。
壁紙を保存する際のファイル名を指定します。
元のファイル名のベース名に拡張子を付加したファイル名を使用するようにします。
ただし、壁紙にする画像がファイルから読み込まれていない場合は、指定されたファイル名で保存されます。
保存するファイル名と同じ名前のファイルが既に存在する場合は、上書きの確認をします。
常に指定したファイル名を使用するようにします。
入力されたファイル名の末尾に拡張子が付加されたファイル名で保存されます。
壁紙を保存する際のファイル形式を選択します。
チェックされている形式のファイルを壁紙にする際は、元のファイルを登録するようにします。
画像が変更されている場合は、ここでの設定に関わらず保存されるようにします。