アンドゥに関する設定を行います。
画像の編集を元に戻すことができる最大数を指定します。
0を指定すると元に戻すことができなくなります。
編集を元に戻すためのデータに割り当てる最大メモリサイズを、メガバイト単位で指定します。
アンドゥ用のデータに使用されている合計メモリサイズがこのサイズを超えた場合、データが一時ファイルに保存されます。
一時ファイルは PFHxxxx.TMP (xxxxは数字及びアルファベット)というファイル名で作成されます。
チェックをしてフォルダを設定すると、一時ファイルが指定されたフォルダに作成されるようになります。
チェックをしないと Windows のテンポラリフォルダに作成されます。
プログラムのあるフォルダからの相対パスも指定できます。
ファイルを保存した時に、アンドゥ用の領域を開放するようにします。ファイルの保存後に[元に戻す]と[やり直し]ができなくなります。