単独ビューアのホイールに関する設定を行います。
マウスホイールに割り当てる機能を設定します。
一覧で選択されている割り当てを削除します。
一覧で選択されている割り当ての優先度を上げます。
一つの種類に複数の機能を割り当てた際に、条件を評価する順序を変えることができます。
一覧で選択されている割り当ての優先度を下げます。
一つの種類に複数の機能を割り当てた際に、条件を評価する順序を変えることができます。
割り当てを標準に戻します。
現在の設定内容で割り当てを追加します。
一覧で選択されている割り当ての設定を更新します。
割り当てを行うホイールの方向を選択します。
Ctrl キーを押している場合の割り当てを行います。
Shift キーを押している場合の割り当てを行います。
ホイールの回転に機能を割り当てます。
コンボボックスで割り当てたい機能を選択します。
ホイールの回転方向に対して動作を反転させます。
ホイールの上下または左右それぞれに機能を割り当てるようにします。
割り当てが有効になる条件を指定します。
条件を指定することで、一つの種類に対して複数の割り当てを行うことができます。
条件はテキスト書式を使って指定し、式を評価した結果が真の場合にのみ割り当てが有効になります。
例えば条件に $(is_selected)
を指定すれば、範囲が選択されている場合にのみ割り当てが有効になります。
変数を挿入します。
ホイールでスクロール時の、縦スクロール単位を指定します。
スクロール単位は、画像の表示倍率が100%以上の場合は画像のピクセル数、100%未満の場合は表示上のピクセル数です。
ホイールでスクロール時の、横スクロール単位を指定します。
スクロール単位は、画像の表示倍率が100%以上の場合は画像のピクセル数、100%未満の場合は表示上のピクセル数です。