サムネイルのフォルダツリーに関する設定を行います。
ツリーの項目が選択された時に、そのフォルダに移動するようにします。
チェックをしない場合は、ツリーの項目を選択した後で Enter キーを押すかダブルクリックした時に移動します。
リストのフォルダを移動した時に、そのフォルダのツリー項目が選択されるようにします。
チェックをしないと、フォルダを移動してもツリー項目の選択は変わりません。
ツリーからフォルダが選択された際に、新しいタブで開くようにします。
ツリーのスクロール位置をタブごとに記憶して、タブの選択時にスクロール位置を戻すようにします。
フォルダツリーの展開状態を次回に復元されるようにします。
多くのフォルダや書庫ファイルが展開されていると、復元に時間が掛かることがあります。
復元されるのは最大で500項目までです。
ツリーのフォルダをシングルクリックで開閉します。
項目をクリックして名前を変更できるようにします。
ツリーの項目をマウスなどの左ボタンでドラッグできるようにします。
ツリーの項目をマウスなどの右ボタンでドラッグできるようにします。
ツリーの項目をドラッグする時に、ウィンドウが手前に出てこないようにします。
ツリーの項目へドロップできるようにします。
ツリーにドラッグ&ドロップを行う際に、ツリーの項目上でマウスポインタを停止させた時、その項目を展開状態にします。
展開状態になるまでの時間をミリ秒(1/1000秒)単位で指定します。
ツリーにドラッグ&ドロップを行う際に、ツリーの上端または下端にマウスポインタを移動するとスクロールされます。
そのスクロールを行う間隔をミリ秒(1/1000秒)単位で指定します。
小さい値を指定するほど早くスクロールされます。
チェックされた条件でツリーが自動的に更新されるようにします。
自動更新は不完全です。更新がされない場合もあります。
ツリーのフォルダにサブフォルダがあるかどうか確認を行わないようにします。
ドライブへのアクセスを減らせますが、サブフォルダの存在しない項目にも展開ボタンが付くようになります。