サムネイルの履歴に関する設定を行います。
ツールバーの [戻る] と [進む] のドロップダウンメニューで表示される、フォルダ履歴に関する設定を行います。
履歴のメニューに表示する最大数を指定します。
ここで指定するのは表示する最大数なので、この数を減らしても古い履歴は破棄されません。
実際に履歴として保持されるフォルダ数は 100 までです。それを超えると古い履歴は破棄されます。
現在の履歴をクリアします。
履歴を保存して、次回起動時も利用できるようにします。
履歴からフォルダを移動した際に、スクロール位置が復元されるようにします。
履歴からフォルダを移動した際に、項目の選択状態が復元されるようにします。
選択状態は PictureFan を終了させた時点で破棄され、次回起動時には復元されません。
多数の項目が選択されている場合、復元に時間が掛かる可能性があります。
履歴からフォルダを移動した際に、項目のマーク状態が復元されるようにします。
マーク状態は PictureFan を終了させた時点で破棄され、次回起動時には復元されません。
多数の項目がマークされている場合、復元に時間が掛かる可能性があります。
最近閉じたタブに関する設定を行います。
メニューの [ウィンドウ] -> [最近閉じたタブ] から、閉じたタブを復元することができます。
閉じたタブを記憶する最大数を指定します。
最近閉じたタブを保存して、次回起動時も利用できるようにします。
最近閉じたウィンドウに関する設定を行います。
メニューの [ウィンドウ] -> [最近閉じたウィンドウ] から、閉じたウィンドウを復元することができます。
閉じたウィンドウを記憶する最大数を指定します。
最近閉じたウィンドウを保存して次回起動時も利用できるようにします。