サムネイルのアドレスバーに関する設定を行います。
履歴に記録する最大数を指定します。
この数を超えると古い履歴は破棄されます。
現在の履歴をクリアします。
終了時に履歴を保存して、次回起動時に復元します。
右側に移動ボタン [→] を表示します。
ドロップダウンリストからフォルダが選択された際に、即そのフォルダに移動するようにします。
アドレスの入力中に、自動的に補完を行います。
自動補完時に、補完候補を入力中の文字の後に自動的に追加します。
パスを仮想フォルダに変換する際に、ユーザーフォルダを優先するようにします。
例えば、アドレスに C:\Users\<username>\Pictures と入力された時、
チェックありでは デスクトップ\<username>\Pictures が開かれ、
チェックなしでは デスクトップ\ローカルディスク (C:)\Users\<username>\Pictures が開かれます。
アドレスバーからの移動時に新しいタブを開きます。
アドレスバーのフォルダの区切り文字を / にします。
チェックを入れないと \ になります。
この設定に関わらず、/ と \ のいずれの区切りも入力して使用できます。
ただし、区切りに / を使うと自動補完が機能しなくなります。
パス中にある % で囲われた環境変数を展開します。
ファイルシステム外のパスに、パース用のパス(GUID 形式のパス)を使用します。
マウスホイールで履歴を辿れるようにします。
アドレスバーをクリックするなどしてフォーカスを当てた時に、入力されている内容をすべて選択します。
履歴のリストのドロップダウンの最大の高さを指定します。
履歴の項目数がこの数を超える場合、表示しきれない分はスクロールして選択します。