テキスト書式に関する設定を行います。
すべてのテキスト書式で利用するグローバルな変数を定義します。
共通で利用したい変数や関数などを定義できます。
例えば $:(#global=123)
と定義すれば、テキスト書式を使用する設定すべてで共通のグローバル変数 #global
を利用できるようになります。
この定義が評価されるのは起動時、設定の変更時、[更新] ボタンが押された時になります。
ここで定義した変数を各テキスト書式内で変更した場合、その書式内でのみ変更が反映されます。
予め定義された変数は利用できません。
キャレット位置に関数を挿入します。
現在の入力内容でグローバル定義を更新します。
更新を行った場合、[キャンセル] でダイアログを閉じても元には戻りません。
現在の入力内容が正しいかテストします。
テストした結果エラーが存在する場合、エラーの位置にキャレットを移動します。