ステータスバーに関する設定を行います。
ステータスバーに表示する項目を指定します。
各項目は、それぞれに対応する形式のファイルがアクティブな場合のみ表示されます。
例えば、映像に関する項目は、映像ファイルがアクティブな時のみ表示されます。
ステータスバーに表示する項目の一覧です。
各項目の左側にあるチェックを外すと、その項目が表示されなくなります。
一時的に項目を非表示にしたい場合などに利用できます。
表示できる項目の一覧です。
[表示できる項目] で選択されている項目を、表示する項目に追加します。
選択されている項目を削除します。
選択されている項目を一つ上へ移動します。
選択されている項目を一つ下へ移動します。
表示項目をデフォルトの状態に戻します。
カスタム項目の設定を行います。
カスタム項目は、ユーザーが任意に指定した書式で表示される項目です。
カスタム項目を [表示する項目] に追加します。
[表示する項目] のリストで選択されているカスタム項目を、現在の入力内容に更新します。
カスタム項目の書式を指定します。
書式についてはテキスト書式を参照してください。
カスタム項目の幅を指定します。
単位は半角文字の平均幅です。
カスタム項目の表示条件を指定します。
この式を評価した結果が真になる場合に項目が表示されます。
表示条件を入力しない場合は常に表示されます。
条件が評価されるのはファイルを開いた時と、アクティブなファイルを切り替えた時です。
例えば、$(is_picture) とすれば画像ファイルの場合に項目が表示され、$(fileformat=='JPEG') と指定すれば JPEG ファイルの場合に項目が表示されます。
書式についてはテキスト書式を参照してください。
ステータスバーにアイコンを表示するようにします。