各種の動作時にスクリプトを実行することができます。
スクリプトでは Application.run_event プロパティの値によって、どのイベントで実行されたかを識別することができます。
イベントの一覧です。
各項目の左のチェックを外すと、そのイベントでのスクリプトの実行を一時的に無効にできます。
一覧で選択されているイベントに、[パス] で入力されているスクリプトを割り当てます。
一覧で選択されているイベントの割り当てを解除します。
スクリプトのパスを指定します。
絶対パスか、スクリプトフォルダからの相対パスを指定できます。