ファイルを開くダイアログの設定を行います。
ファイルの種類として選択できるフィルタに、ユーザー指定のフィルタを追加します。
ここで追加したフィルタは、ファイルの種類のリストの先頭に表示されます。
一覧で選択されている項目を一つ上に移動します。
一覧で選択されている項目を一つ下に移動します。
一覧で選択されている項目を先頭に移動します。
一覧で選択されている項目を末尾に移動します。
一覧で選択されている項目を削除します。
フィルタの種類を表す任意のテキストを指定します。
実際に表示されるテキストは、ここで指定したテキストに [マスク] の内容が追加されます。
例えば、[テキスト] に JPEG、[マスク] に *.jpg と入力すると、実際には JPEG (*.jpg) と表示されます。
これは Windows の仕様です。
ファイル名のマスクをワイルドカードで指定します。
; で区切って複数のマスクを指定できます。
例: *.jpg;*.png
[テキスト] と [マスク] の入力内容で、新しい設定を追加します。
一覧で選択されている項目を、[テキスト] と [マスク] の入力内容で更新します。
ファイルの種類として表示されるフィルタの中から、優先して表示するものを選択します。
ここで選ばれた形式は、カスタムフィルタの次に表示されます。
左のコンボボックスで選択された形式を、優先形式として追加します。
一覧で選択されている形式を、優先形式から除外します。
一覧で選択されている項目を一つ上に移動します。
一覧で選択されている項目を一つ下に移動します。
一覧で選択されている項目を先頭に移動します。
一覧で選択されている項目を末尾に移動します。