履歴に関する設定を行います。
最後に利用してから一定の日数が経過した履歴を削除するようにします。
ファイル履歴のメニューに表示する最大ファイル数を指定します。
ピン留めされているファイルはこの数に入らず、すべて表示されます。
現在のファイル履歴から、ピン留めされていない項目をすべて削除します。
ファイル履歴を保存しないようにします。
ピン留めされた履歴は、この設定に関わらず保存されます。
[名前を付けて保存] で保存したファイルも履歴に加えるようにします。
リムーバブルメディアから開かれたファイルを履歴に加えないようにします。
メニューでの表示に使用するフォーマットを指定します。
書式についてはテキスト書式を参照してください。
以下の識別子が利用できます。
識別子 | 置換内容 |
---|---|
filename | ファイル名 |
path | フルパス |
pathellipsis | 省略されたフルパス |
basename | ベース名 |
extension | 拡張子 |
dir | フォルダ名 |
root | ルート |
ファイル履歴のメニューで、同じフォルダ内のファイルをまとめてサブメニューにグループ化します。
フォルダ履歴の最大保持フォルダ数を指定します。
ピン留めされているフォルダはこの数に入らず、すべて保持されます。
現在のフォルダ履歴から、ピン留めされていない項目をすべて削除します。
フォルダ履歴を保存しないようにします。
ピン留めされた履歴は、この設定に関わらず保存されます。
リムーバブルメディア内のフォルダを履歴に加えないようにします。
メニューでの表示に使用するフォーマットを指定します。
指定できるフォーマットはファイル履歴と同じです。