画像の描画に関する設定を行います。
画像の周囲に枠を表示するようにします。
枠の色は配色設定で指定します。
枠の幅をピクセル単位で指定します。
画像の周囲に影を表示するようにします。
影の色は配色設定で指定します。
影の大きさをピクセル単位で指定します。
影の不透明度を % 単位で指定します。
100で完全な不透明になります。
アルファプレーンや透過色を持つ画像を表示する際に、透過部分を市松模様で表示します。
ここで設定するのは画像を開いた時のデフォルト設定です。表示メニューの [画像表示設定] にある [背景の表示方法] で、画像ごとに表示方法を指定することができます。
市松模様の色は配色設定で変更できます。
模様の大きさを指定します。
画像に背景色が設定されている場合、その背景色を表示の背景色として使用します。
画像の選択範囲の表示に関する設定を行います。
右側に現在の設定内容のプレビューが表示されます。
線の幅(ピクセル単位)を選択します。
線の幅をモニタの DPI に合わせてスケーリングします。
[線の幅] で選択されている幅は、96 DPI (100%)の時のものになります。
線の種類を選択します。
線の合成方法を選択します。
線の色を指定します。
点線の色を指定します。
[線の種類] で [点線] が選択されている場合のみ有効です。