バイナリ表示に関する設定を行います。
表示に使用するフォントを指定します。
ファイルを開いた際のデフォルトの文字エンコーディングを選択します。
各行の左側に表示されるアドレスの桁数を選択します。
[自動] を選択すると、ファイルサイズに応じて桁数が変わります。
ファイルのサイスが指定されたサイズ以下である場合は、ファイルの内容をすべてメモリ上に読み込みます。
指定されたサイズを超える場合、ファイルから逐次読み込みを行います。
この設定は、次に開かれたファイルから反映されます。
ファイルから逐次読み込みを行う時、文字エンコーディングに Shift_JIS または EUC-JP を選択していると、文字の区切りが正しく認識できない場合があります。
データをクリップボードにコピーする最大サイズを指定します。
コピーしようとするデータがこのサイズを超える場合、コピーができません。
スクロールする際のスクロール量を指定します。
スクロールバーの両端にある矢印ボタンを押した時か、キー入力によってスクロールした際に、一度にどの程度スクロールするかを指定します。
縦方向のスクロール量を行単位で指定します。
横方向のスクロール量を桁単位で指定します。
マウスホイールの使用時にスクロールする量を指定します。
縦方向のスクロール量を行単位で指定します。
0にすると、システムの設定に従います。
横方向のスクロール量を桁単位で指定します。
0にすると、システムの設定に従います。