直前の操作を元に戻します。
元に戻した操作をやり直します。
データをクリップボードにコピーします。
コピーできるのは画像及びテキストです。
選択範囲がある場合は、選択された範囲がコピーされます。
選択された範囲の画像をクリップボードに切り取ります。
切り取りができるのはアルファチャンネルのある画像か透過色の設定されている画像です。
クリップボードの画像を開きます。
クリップボードにある画像のうち、指定された形式の画像を開きます。
クリップボードの画像を、現在アクティブな画像の選択範囲内に貼り付けます。
クリップボードの画像の大きさと選択範囲の大きさが異なる場合は、クリップボードの画像が拡大縮小されます。その際、設定ダイアログのクリップボードにある [選択範囲へ貼り付け時の拡大縮小] で選択されている方法で拡大縮小されます。
インデックスカラー画像の場合、貼り付ける画像と貼り付け先の画像が共にパレットが同じで、且つ貼り付ける画像の大きさと選択範囲の大きさが同じである場合は、元のビット数が維持されます。それ以外の場合は、画像が24ビットに変換されます。
クリップボードの画像を、現在アクティブな画像の選択範囲の左上位置に貼り付けます。
選択範囲の大きさは無視され、貼り付ける画像の大きさが維持されます。
クリップボードの画像を、現在アクティブな画像の選択範囲内に合成して貼り付けます。
クリップボードの画像の大きさと選択範囲の大きさが異なる場合は、クリップボードの画像が拡大縮小されます。
クリップボードの画像を、現在アクティブな画像の選択範囲の左上位置に合成して貼り付けます。
選択範囲の大きさは無視され、貼り付ける画像の大きさが維持されます。
クリップボードの画像を、現在アクティブな画像の新規ページとして貼り付けます。
画像の全体を選択します。
画像の選択を解除します。
選択範囲をプリセットとして登録することができます。
選択プリセットの登録や削除などを行う選択プリセットの設定ダイアログを表示します。
選択範囲を元に戻します。
元に戻した選択範囲をその前の選択範囲に戻します。
アクティブな画像を複製します。
選択されている範囲の画像から、新規画像を作成します。
ファイルのフルパスをクリップボードにコピーします。
ファイルのファイル名をクリップボードにコピーします。
ファイルの情報をクリップボードにコピーします。
コピーする情報のフォーマットは設定の [クリップボード] にある [ファイル情報のフォーマット] で指定します。
アクティブな画像の、アンドゥ用のメモリ領域を解放します。
[元に戻す] 及び [やり直し] ができなくなります。
クリップボードにあるデータを削除します。
メモリの空き領域を増やしたい場合に使用します。