変換後、変換元のファイルを削除するようにします。
このオプションは十分注意して使用してください。通常は正しく変換されたことを確認してから元のファイルを削除するようにした方が良いでしょう。
元のファイルを削除する際に、ごみ箱を使用するようにします。チェックをしないとごみ箱を使用せずに削除されます。
チェックをしている場合でも、ごみ箱のプロパティでごみ箱を使用しないように設定している場合や、外付けドライブなどでゴミ箱が利用できない場合、ごみ箱は使用されません。
変換を開始しようとした際に削除の確認を行うようにします。
変換先のファイルが既に存在する場合は、上書きの確認を取るようにします。
チェックをしないと、確認を取らずに上書きされます。
エラーが発生しても、そのファイルを飛ばして処理を続行するようにします。
チェックしないと、エラーが起きた際に処理の続行を確認するダイアログが表示されます。
変換成功したファイルをどのように扱うかを選択します。
変換を実行するスレッドの数を選択します。
選択した数だけ同時に並行して変換が行われます。
[自動] を選択すると、コア数と同じ数のスレッドになります。
変換を実行するスレッドの優先度を選択します。