[全てのデータを保存] ダイアログ

全てのデータを保存 ダイアログ

保存先のフォルダ

データの保存先のフォルダを指定します。

ファイル名

保存するデータのファイル名を指定します。
実際に保存されるファイル名は、このファイル名の末尾に連番と拡張子を付加したものになります。

連番

最小桁数

ファイル名に付加する連番の最小桁数を指定します。
連番の桁数が最小桁数に満たない場合は、連番の先頭に0が付加されます。
<自動> を選択すると、保存するデータの数を元に桁数が自動で計算されます。

開始番号

ファイル名に付加する連番の開始番号を指定します。

同名のファイルがある場合の処理

保存するデータと同じファイル名のファイルが既に存在している場合の処理方法を選択します。

上書きするファイルを新しいデータで上書きします。
問い合わせる上書きの確認を取るダイアログを表示します。
スキップするデータを保存しません。
番号をずらす連番を、同名のファイルが存在しない番号までずらします。