キャッシュ

キャッシュに関する設定を行います。

サムネイルのキャッシュを利用する

サムネイルのキャッシュ機能を利用します。
キャッシュ機能を使うと、一度サムネイルで表示した画像がメモリ上に保持され、再び表示する際に高速に表示することができます。
PictureFan を終了させると、キャッシュのメモリは解放されます。

最大メモリ使用量

キャッシュに使用する最大のメモリ使用量を MB 単位で指定します。
メモリ使用量を多くするほどたくさんの画像をキャッシュしておくことができますが、それだけ多くのメモリを必要とします。
キャッシュは内部的にフォルダ単位で扱っていますので、メモリ使用量がここで指定したサイズを超えることもあります。

画像の品質

キャッシュする際の画像の品質を選択します。
品質が高いほどメモリ使用量が増えますので、メモリを節約したい場合は低い品質を選択してください。

テスト

品質の設定ごとの画質やメモリ使用量を比較する [サムネイル画質テスト] ダイアログを表示します。

画像の最小サイズ

キャッシュに保持する画像の最小サイズをピクセル単位で指定します。
例えばこれを 256 にすると、現在のサムネイルの大きさが 128x128 だったとしても、キャッシュの画像は 256x256 (最大の場合)で保持されます。
そのため、後でサムネイルの大きさを 256x256 に変更しても、キャッシュから読み込みが行われて高速に表示することができます。
ただし、その分多くのメモリを必要とします。

画像の最大サイズ

キャッシュに保持する画像の最大サイズをピクセル単位で指定します。
例えばこれを 320 にすると、キャッシュの画像は最大でも 320x320 の大きさになります。
サムネイルの大きさをそれより大きくしても、引き延ばして表示されることになります。

キャッシュのクリア

現在キャッシュされている画像をすべて破棄し、メモリを解放します。
画像を更新したのに反映されない場合や、空きメモリを増やしたい場合などに使用します。

キャッシュをファイルに保存する

キャッシュをファイルに保存して、キャッシュがメモリに収まり切らなくなった場合や、次回起動時に高速にサムネイルを読み込めるようにします。
[サムネイルのキャッシュを利用する] もチェックされている必要があります。

デフォルトでは、キャッシュの保存は行われません。
対象のフォルダとして個別のフォルダを追加するか、あるいはフォルダのパスに * を指定すればすべてのフォルダがキャッシュ保存の対象になります。

保存先

キャッシュファイルの保存先のフォルダを指定します。
キャッシュファイルはここで指定したフォルダの中に *.pfcache.db という名前で作成されます。また、CacheIndex.db というファイルも作成されます。
キャッシュの保存先を変更するとキャッシュファイルの移動が行われますので、ファイル数が多い場合などは時間が掛かります。

対象のフォルダ

キャッシュの保存の対象とするフォルダの一覧です。
ここで指定されたフォルダのみが、キャッシュの保存の対象となります。

追加

キャッシュ保存対象とするフォルダを追加します。
サムネイルウィンドウのメニューから [ファイル] -> [このフォルダをキャッシュ保存対象にする] を実行することでも追加することができます。

編集

一覧で選択されているフォルダの設定を編集します。

削除

一覧で選択されているフォルダの設定を削除します。

キャッシュの管理

現在保存されているキャッシュの詳細な情報が表示されます。
フォルダごとにキャッシュの削除などが行えます。