キー割り当て

キー割り当ての設定を行います。

割り当て

現在割り当てられているキーの一覧です。

削除

一覧で選択されているキー割り当てを削除します。

優先度を上げる

一覧で選択されているキー割り当ての優先度を上げます。
一つのキーに複数の機能を割り当てた際に、条件を評価する順序を変えることができます。

優先度を下げる

一覧で選択されているキー割り当ての優先度を下げます。
一つのキーに複数の機能を割り当てた際に、条件を評価する順序を変えることができます。

読み込み

ファイルからキー割り当ての設定を読み込みます。

保存

ファイルにキー割り当ての設定を保存します。

標準に戻す

すべてのキー割り当てを、標準の割り当てに戻します。

追加

キー割り当てを追加します。

更新

一覧で選択されているキー割り当てを更新します。

キー

割り当てるキーを選択します。

割り当てる機能

割り当てる機能を選択します。

条件

割り当てを有効にする条件を指定します。
条件はテキスト書式を使って指定し、式を評価した結果が真の場合にのみキー割り当てが有効になります。
条件を指定すれば、一つのキーに対して複数の割り当てを行うことができます。
例えば条件に $(is_selected) を指定すれば、範囲が選択されている場合にのみキー割り当てが有効になります。