Susieプラグインに関する設定を行います。
Susieプラグインを使用するようにします。
プラグインの読み込み元のフォルダを指定します。
指定されたフォルダ内にあるサブフォルダからもプラグインを検索します。
指定されたフォルダから今すぐにプラグインを再読み込みします。
再読み込みした場合、[キャンセル] ボタンを押しても元に戻りません。
プラグインの読み込みを常に別プロセス(SusiePluginProxy32/64.exe)で行います。
チェックされていない場合、x86 版の PictureFan から64ビットのプラグインを読み込む場合か、x64 版の PictureFan から32ビットのプラグインを読み込む場合にのみ別プロセスが利用されます。
チェックをすると、プラグインが原因でクラッシュが起こっても本体のプログラムが巻き込まれない利点があります。
ただし、画像の読み込み時のメモリ使用量が増加したり、読み込み速度が下がる可能性があります。
読み込んだプラグインの情報をファイルに保存してキャッシュするようにします。
プログラムの起動時にプラグインを読み込む必要が無くなるので、起動を早くする事ができます。
キャッシュファイルは "spicache" というファイル名で、デフォルトではローカルアプリケーションデータフォルダに保存されます。
現在作成されているキャッシュファイルを削除します。
画像を読み込む際に、PictureFan 本体の機能よりプラグインを優先して使用するようにします。
チェックをしないと、本体で対応しているフォーマットは本体の機能を使用して読み込まれます。
[このプラグインを本体より優先させる] で各プラグイン毎に本体より優先させるか否かを設定することもできます。
現在読み込まれているプラグインの一覧が表示されます。
一覧の中で上にあるものほど優先して使用されます。
プラグインのファイル名の左側のチェックをはずすと、そのプラグインを使用しないようになります。
画像を読み込む際に、選択されているプラグインを PictureFan 本体の機能より優先して使用するようにします。
選択されているプラグインの設定ダイアログを表示します。
選択されているプラグインを移動して優先度を変更します。