XMP

XMP の保存に関する設定を行います。

XMP の保存時に整形する

画像の保存時に埋め込む XMP データを整形します。
チェックをしない場合、元の XMP データがそのまま保存されます。
ただし、JPEG 形式で保存する場合に XMP のサイズが Standard XMP に収まらない場合、ここでの設定に従わずにサイズが小さくなるように整形されます。

パディング

パディングのバイト数を指定します。

インデント

インデントに使用する文字を選択します。

個数

インデントにスペースを使用する場合の個数を選択します。

改行しない

改行を行わずに、要素間をスペースで区切ります。
チェックをしない場合、要素間が Line Feed (LF) で区切られます。