ガンマ補正に関する設定を行います。
使用しているモニタのガンマ値を指定します。
この値はガンマ補正して画像を表示する際に利用されます。
Windows では、通常 2.2 です。
グラフィックドライバで設定されたガンマランプを参照して、ガンマ値を設定します。
ガンマ値が設定されていない画像を開いた際に、デフォルトで適用するガンマ値を指定するようにします。
チェックをしないとデフォルトでガンマ補正を行いません。
ガンマ補正を行う際の、画像の作成環境のガンマ値を指定します。
モニタのガンマ値と同じである場合、ガンマ補正は行われません。
ガンマ補正は表示の際に行われるので、実際の画像データが変更される訳ではありません。
表示メニューの [画質調整] で表示される画質調整ウィンドウで、画像ごとにガンマ値を指定することができます。
画像にガンマ値が設定されている場合、そのガンマ値を適用して表示するようにします。
ガンマ補正は表示の際に行われるので、実際の画像データが変更される訳ではありません。
表示メニューの [画質調整] で表示される画質調整ウィンドウで、ガンマ値を変更することができます。
表示メニューの [画像表示設定] -> [ガンマ値] に表示するガンマ値のリストを指定します。
各ガンマ値は小数点に . を使用して、; で区切って入力してください。
メニューに表示できるのは最大で 20 個までです。