一般設定

複数起動を禁止する

プログラムが複数同時に起動しないようにします。

ウィンドウの位置を保存する

終了時にウィンドウの位置を保存し、次回起動時に同じ位置にウィンドウが表示されるようにします。

ウィンドウの大きさを保存する

終了時にウィンドウの大きさを保存し、次回起動時に同じ大きさでウィンドウが表示されるようにします。

タイトルバーの形式

タイトルバーの文字列の表示形式を選択します。

タイトルバーのファイル名

タイトルバーに表示されるファイル名の表示形式を選択します。

チップヘルプを表示する

ツールバーのチップヘルプが表示されるようにします。

フォルダのドロップ時にサブフォルダも検索する

ウィンドウにフォルダをドロップした際、フォルダの中にあるサブフォルダの中にあるファイルも検索されるようにします。

検索対象ファイル

ウィンドウにフォルダをドロップした時や、フォルダ内のファイルを順番に開く際の、検索の対象とするファイルのマスクを指定します。
各形式を;で区切って入力します。
入力できるのは、最大で半角511文字までです。

デフォルト

システムの設定からマスクを取得します。

設定をユーザーごとに保存する

INI ファイルをユーザーごとに保存するようにします。
ユーザーごとに保存するようにした場合、アプリケーションデータフォルダ(Windows2000/XP では例えば C:\Documents and Settings\username\Local Settings\Application Data、Windows98/Me では例えば C:\Windows\Application Data)の中に LafPlayer というフォルダを作成して、そこに設定を保存します。
チェックをしないと、プログラムのあるフォルダに設定を保存します。
この設定を変更すると、既存の設定ファイルが移動されます。

再生デバイス

再生に使用するデバイスを選択します。
どちらかでうまく再生できない場合、もう片方にすると再生できることがあります。