プレイリストのウィンドウを常に本体より手前に表示するようにします。
この設定はプログラムを再起動しないと反映されません。
プレイリストのファイルを選択すると、即座に開かれるようにします。
チェックをしないと、ファイルをダブルクリックした時に開かれます。
なお、チェックをしてもファイルを右クリックで選択した時は開かれません。
プレイリストのファイル名の表示形式を選択します。
終了時のプレイリストの内容を保存して、次回起動時に再現されるようにします。
ファイル履歴の最大ファイル数を指定します。0を指定すると履歴が保存されなくなります。
現在のファイル履歴をクリアします。
[表示] メニューの [既定の構成] で選択する構成の設定を行います。
左側のリストから変更したい構成を選択して、右側にあるチェックボックスから表示するアイテムをチェックします。
[名前] の欄で、構成の名前を変更することが出来ます。
名前は最大31文字(半角の場合)までです。
構成は3つ保存することが出来ます。